サロン名とロゴデザインについて。
7月。
私たちにしてみたら
たくさんの新規のお客さまに来ていただきました。
なかなかご希望のお時間に添えない状況で申し訳ありません。
本当にありがとうございます。
初めてお会いするお客さまは
ヘアスタイルがうまくスタイリングできないとか、
クセや髪質の事でお困りであるとか、
似合うヘアカラーや、白髪との付き合い方とか、
やはりいろいろな事でお悩みの方ばかりでした。
初回、1度で全てがそれを解消しきれなかったかもしれませんが、今後数回で良い結果につながっていくこともあります。
今後ともよろしくお願いします。
さて
会話の中で
まず出てくるのが、サロン名の読み方。
salon Folk
で
サロン フォーク
と読みます。
トークでもフォルクでもございません。(怒っているわけではありませんので。)
サロン名やスペルを決める際、
最後の最後で
fを Fにしました。
大文字に。👇
そしたらTぽく見えてしまうようになったかな…
少し悔やみます…
がとても気に入っています。
Folkフォーク自体の意味は
人々、家族、民俗などの意味です。
Folk artは民芸
Folk songは民謡…
といった感じで、
人々の生活の中で、
長い時間をかけ、人々の手でつくられ、親しまれ、育まれた
考え方や発想、表現、文化、手仕事、など。
そういった意味では、
美容もまた、人々の生活の中で育まれた民芸なのかもしれません。
皆さんに親しまれながら、発展していく。
そんな美容室でありたいです。
ロゴデザインは
ミニトマトの波平(なみひら)さんに。共通の知人からの紹介で。
本当に御縁が有難い。
なみひらさんとのことは、
次回に書き込みます。
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